記憶術マスタリー 

世界最速「超」記憶法

記憶術についての本は、これまで紹介したようにいくつも出ているのですが、その中でも一世を風靡した「世界最速「超」記憶法」という書籍についてご紹介しましょう。
この本は、「つがわ式記憶法」を確立した津川博義氏によって2004年に講談社+α新書の一冊として発行されました。
発売と同時にベストセラーとなり、各種メディアで取り上げられましたので、ご存知の方も多いのではないかと思います。

著者の津川博義ってどんな人?

著者の津川博義氏は、「コロンブス学院」という、記憶術をインターネットを利用して教える通信教育を主催しています。
もともと、英単語を覚えるのが大の苦手だったという津川氏は、記憶術の研究に取り組み、独自のメソッドを開発したのです。
現在は各地で講演会も行っており、精力的に「津川式記憶術」の普及のために活動しています。

実際にはどんな記憶術なの?

津川氏の「世界最速「超」記憶法」に書かれている方法は、実はとてもシンプルです。
ひと言でいえば、丸をつけるだけ、なのです。
漢字や英単語を覚えるために、覚えるためのキーになる箇所に丸をつけていくのですが、このやり方がぴったりくる人には、とても効果的な記憶術なようです。
実際に、5分でコツをつかんだという読者もいます。
通信講座には体験版も用意されていますので、この本と合わせて、興味のある方はぜひ実行してみてはいかがでしょうか。