マインドマップで読書する
マインドマップ、あるいは、マインドマッピングという言葉をご存知でしょうか。
文字どおりとらえれば、「心の地図」という意味になります。
これは、人間というものは、物事をクモの巣状の地図のような状態で記憶する、という理論に基づいた方法です。
キーワードとなる言葉やイメージを中央に配置し、クモの巣状に言葉やイメージをつなげていくことで、複雑な概念もスムーズに理解できると言われています。
これを読書に応用するなら、小説の場合は、主人公を中心に持ってきて、主要人物や場面、さらに伏線等をつないでマッピングしていくことで、話の内容をよりスムーズに理解できるようになります。
マインドマップの応用
この方法は、学問にも応用ができます。
ノートをとる時に、この方法を使うと、効率的に理解できるというメリットがあります。
欧米などでは、マインドマップでノートをとるためのツールも販売されているそうです。
重要な項目ごとに、色分けをしたり、線の太さを変えたりして、効率的に記憶できるようにするのです。
最近は、マインドマップを利用した、情報の整理のためのソフトウェアもたくさん出てきています。
フリーのオンラインソフトも多数ありますので、興味のある方は利用してみてはいかがでしょうか。